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新型コロナウイルス、愛犬や愛猫は大丈夫?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

こんにちは。うさパラスタッフブログです。

 

未曾有の事態へと発展してしまった、新型コロナウイルス感染症。

WHO(世界保健機関)もパンデミックという認識を示し

拭えない不安感が世界中にひろがっています。

 

一方でWHOはまた「パンデミック宣言」によってウイルスの脅威が増すわけではなく

これまで以上に冷静な対策の実施が重要と述べています。

 

 

飼い主様の中には愛犬や愛猫の感染について不安に思う方もいるのではないでしょうか。

今回は、新型コロナウイルス感染症とペットの関係について

現時点で示されている見解などをまとめたいと思います。

 

 

人からペット(犬、猫)に感染するのか

香港当局が3月初旬に、感染者の飼い犬から

ウイルスの弱陽性反応が出たと発表しました。

 

人から動物への感染が疑われる初めての例となりましたが、

飼い犬の粘膜にたまたま付着してしまったウイルスを検出しただけの可能性も

指摘されています。

 

香港政府は「現時点でペットがウイルスを媒介するというデータはない」

と強調しています。

そこで、今日(3月16日)時点での関係各所の見解をまとめてみました。

 

厚生労働省

“新型コロナウイルスがペット等動物に感染した事例は見つかっていません。

なお、動物を媒介する感染症は他にありますので、普段から動物に接触した後は、

手洗いや手指消毒用アルコールで消毒などを行うようにしてください。”

<一部抜粋 環境省ホームページ>

 

WHO(世界保健機関)

“現時点では、犬や猫といった伴侶動物(ペット)は

新型コロナウイルス感染症に感染するという確実な証拠はありません。”

<一部抜粋 環境省ホームページ>

 

日本動物病院協会

“これまでの香港の2頭だけの経験では、感染であっても低レベルであり、

犬には症状は出ないようです。しかし、生きたウイルスが少量ながら一定期間

そこに存在するということで、注意は必要です。”

<一部抜粋 日本動物病院協会ホームページ>

 

 

ペット(犬、猫)への感染を防ぐための対策方法

続いて、ペットへの感染を防ぐための対策方法について、

関係各所の見解をまとめます。

 

日本動物病院協会

“外出を避ける、外に出るのも家の周りだけにする、人混みには連れて行かない、

他の犬との接触を避けるためドッグランも利用しないことで、

自宅にいるのが最も安全と思われます。

 

しかし、中国のように多くの感染患者がいる場所でも、

犬から病気をもらったというような状況は報告されていません、

犬は大切な家族の一員です。決して犬を悪者にしたり、飼育を放棄したりしないよう、

そして過剰に恐れることなく、ふつうに対応してください。

猫も犬同様に対応してください。”

<一部抜粋 日本動物病院協会ホームページ>

 

OIE(国際獣疫事務局)

“コンパニオンアニマル(ペット)がCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)で

病気になったという報告はありません。しかし、動物と人は

病気を共有することがあるため、COVID-19に感染している人は、

ウイルスに関する詳細情報が判明するまで、

コンパニオンアニマルとの接触を制限することをお勧めします。

 

動物の取り扱いや世話をするときは、基本的な衛生対策を常に実施する必要があります。

これには、動物、動物の食べ物や周辺物の取り扱い前後に手洗いを実施すること、

およびキス(舐めるなど)や、動物との食べ物の共有を避けることが含まれます。”

<一部抜粋 OIE(国際獣疫事務局)ホームページ(英語)>

 

今分かっていること

新型コロナウイルス感染症に関する以上の情報を、コンパクトにまとめました。

✔ 人からペットへの感染に関して確実な証拠はなく、
  香港で弱陽性反応が出た犬についても症状は出ていない

✔ ペットから人への感染は現時点で確認されていない

✔ ペットへの感染予防も、人同士の対策と変わらない。
  接触感染や飛沫感染防止の観点から、
  触れ合う前後の手洗い・消毒や咳エチケットが重要

✔ 飼い主が新型コロナウイルスに感染した場合は、ペットとの接触は避けた方が良い

 

さいごに・・・

コロナウイルスはそもそも、

種を超えて感染しにくい(種特異性が高い)ウイルスとのこと。

新型コロナウイルスについても、現状はペットへの感染の心配はなさそうです。

 

一方で、飼い犬のウイルス陽性反応の発表以降、

香港政府は強く注意を呼び掛けていることがあるそうです。

 

それは、”過剰に恐れてペットを捨てないで”というもの。

実は香港では2003年にSARSが流行した際、

感染を心配して飼い主から捨てられたペットが急増し、問題になったのです。

 

ペットは家族であり、いかなる時も守るべき存在です。

決してパニックにならず、今までと変わらない予防策を続けながら

愛犬・愛猫、そして自分自身の健康を守っていきましょう!

 

うさパラでは、飼い主様用の消毒用ハンドジェルを取り扱い中です!/

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