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その観葉植物、ペットには危険かも!?

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

 

こんにちは!うさパラです♪

徐々に気温が上がり始め、春の訪れを感じますね🌸

さて、今回のブログテーマは「ペットと観葉植物」。

観葉植物といえば、部屋を優しく彩り、私たちに安らぎを与えてくれるものですよね🌱

しかしその一方で、ペットにとっては危険なものも多数存在していることを皆さんはご存知でしょうか☠?

「犬も猫も本能的に毒となるものは避けるだろうし、食べないだろう」と思っている人がいるかもしれませんが、それは大きな間違い💣

好奇心旺盛な犬は、たとえ毒性のあるものでもつい口に含んで味見をしてしまい、中毒を起こすことが多いそう。また、体調管理やストレス発散のために植物を食べようとする傾向があるようです。

また、猫の場合は毛玉を吐き出すために、胃を刺激するとがった植物を好んで食べる習性があります。先がとがっているならたとえ毒があったとしても、気にせず食べてしまうのだとか。

特別しつけられたペットならまだしも、そうでない場合は、飼い主が正しい知識を持って飼育環境に配慮しなければなりません。

では、具体的にペットにとって危険な観葉植物とはどういうものなのか?今回は有名なものをPickUpしてご紹介します。

ドラセナ

学名 : Dracaena
英名 : Dracaena、Dragon tree など

幸福の木とも呼ばれ、種類も多いドラセナ。しかしその葉、花、茎すべてに毒があります。

犬・猫共に誤飲した場合、嘔吐や下痢、痺れ、 食欲不振、垂涎(唾液を垂らすこと)などの中毒症状が現れるそう。

管理がしやすく、引っ越し祝いや開店祝いなどでよく贈られますが、ペットにとっては危険な植物。

家に置かないのはもちろん、贈り物として選ぶときも相手がペットを飼っていないか確認したほうがいいでしょう。

ポトス

学名 : Epipremnum aureum
英名 : Pothos、Silver vine、Devil’s ivy など

見た目が可愛らしく、インテリアにもなじみやすいため女性に人気のポトス。

しかし、 シュウ酸カルシウムという有毒成分を含んでおり、犬や猫は口に含むだけでも激しい痛みを伴うそうです。

誤飲による中毒症状は、唇や口腔内の激しい炎症。また、喉の腫れによって呼吸困難に陥ることもあるそうです。その他、垂涎、皮膚炎、嘔吐、食欲不振など様々な症状が報告されています。

また、ポトスと同様にサトイモ科の植物は、シュウ酸カルシウムを含んでいるものが多いため注意が必要です。

人気の高いモンステラやアンスリウム、スパティフィラムなどの観葉植物もすべてサトイモ科であり、犬・猫にとって毒性が高いということを知っておきましょう。

モンステラ
アンスリウム
スパティフィラム

アイビー

学名 : Hedera helix
英名 : Ivy、Common ivy、English ivy、European ivy など

非常に生命力が強く、成長も早いアイビー。模様も可愛らしく、水栽培も可能なため、屋内で飾られる機会も多い植物です。

しかし、葉、蔦、根すべてにサポニンと呼ばれる毒を含んでおり、犬・猫が誤飲した場合は嘔吐、下痢、垂涎などの中毒症状を引き起こすそうです。

屋外で群生していることも多い植物であるため、散歩コースで見かけた場合はペットが近づかないように注意しましょう。

また、サポニンは、公園や街路に植えられているムクロジの実や花などにも含まれています。実や花が落ちている場合がありますので、ペットとの散歩中に近寄らないように気を付けてあげてください。

アロエなどの多肉植物

学名・英名 : Aloe ( アロエ属の総称 )

人にとっては様々な薬となるアロエですが、犬や猫にとってはとても危険な植物です。

サポニン、バルバロイン、アントラキノン、バーバロインなどの多くの有毒成分を含み、腎炎や下痢、嘔吐といった中毒症状を引き起こすそうです。

アロエをはじめとする多肉植物は、あまり水を必要としないため育てやすく、小さな鉢に植えて飾る人も多いですが、毒を含んでいる場合も多いので、購入する前にそれがペットにとって安全かどうか必ず確認するようにしましょう。

また、たとえ有毒成分を含んでいなくても、棘があるものはペットを傷つけてしまうことがあるので、注意が必要です。

多肉植物を購入する際は
必ずお店の人に種類を聞いて調べましょう。

ユリ科植物

学名 : Lilium
英名 : Lily (ユリ属の総称)

ユリ科植物は、飾られることの多いユリ、チューリップ、ヒヤシンス、スズランなどに加え、食材として使用されるタマネギ、ネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウなど様々なものがあります。

実はこれらすべて、犬・猫に深刻な中毒症状を引き起こすものばかり。

嘔吐、乏尿、下痢、食欲不振、 垂涎 、沈うつ、無気力、運動失調、急性肝不全などの症状が現れ、最悪の場合、亡くなってしまうこともあるのだそう。

花はもちろん、花粉、葉、球根などすべてに強い毒を持つことが多く、たとえ少量でも危険です。

飾っていたユリやチューリップをかじってしまった猫が中毒症状を起こし、そのまま亡くなってしまったというケースも多いのだとか。

ユリ科植物による中毒は原因となる成分が特定されてなく、効果的な治療法や解毒剤は今のところありません。また、猫の場合は少しかじっただけでも急性の腎障害になり、重篤な状態になることも。
絶対に部屋に飾らないように気を付けましょう。

家にある観葉植物を調べたい

上記で紹介したもの以外にも、毒になる植物は多数あります。

家にある植物がペットにとって毒になるかどうかを知りたい、調べたいという人は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)の公式サイトがオススメです。

犬・猫それぞれにとって毒となる植物が一覧となっており、英語のサイトではありますが、植物の英名や学名で調べて、翻訳機能を使えば、すぐに見つけることができます。

犬用の一覧 猫用の一覧

なお、家にある植物の名前が不明という場合は、写真を撮って、下記のような植物図鑑のアプリなどを使い、学名や英名を調べる方法もあります。

GreenSnap : Apple Store | Google Play

PictureThis : Apple Store | Google Play

 

家の中に植物を置いてないから大丈夫だという人も、油断は禁物。

アサガオやツツジ、アジサイなど、外でよく見かける植物の中にも、毒を含むものは多数存在しています。

中には触れるだけで健康被害が出るものもありますので、散歩中はペットの行動から目を離さず、有毒な植物を誤飲しないように十分気を付けてあげてください。

なお、もしもペットが観葉植物を誤飲してしまった場合は、かかりつけの獣医さんにすぐに相談しましょう。

なんだか調子悪いなと様子をうかがっているうちに手遅れになってしまうケースも多いようなので、用心するに越したことはありません。

とはいえ、まずはそうならないよう、しっかり予防対策をするのが大切です。

ぜひこの機会に、ペットにとって危険な植物が部屋や庭、散歩コースなどにないか確認して、安全な飼育環境を整えてあげてくださいね♪

それでは、次回のブログでまたお会いしましょう!

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